広島心理教育研究所カウンセリングルームが目指すこと
「えがお」を取り戻すお手伝い
あなたと,あなたの大切な人の笑顔のために
こんにちは。代表カウンセラーの小村です。カウンセリング(認知行動療法)の方法を利用して,日々,多くの人々のご相談をお受けしています。
うつ病や不安症など心の病に関することから,すこし愚痴をこぼしたい、人間関係や人生に関する悩みを聞いてもらいたい,など様々なニーズにお応えしています。どんなテーマでも同じ熱量でご対応することを心掛けています。
オンラインにも対応していますので,全国の方にご利用いただけます。
カウンセリングについて,助手のマリンも一緒にご案内します。
一緒に、「こころの整理」について探求してみませんか?
笑顔を失う悩みやストレス…どんなことでお悩みですか?
このようなつらい悩みや願いをお持ちではないですか?
- 職場や家庭の人間関係での悩み。
- 仕事、育児、過去のトラウマ、将来の不安などのストレス。
- うつや不安など受診治療中の心の不調がある。
- 体に異常は見られないが、頭痛、腹痛、だるさ、動悸などの症状がある。
- ものごとを後回しにするくせがある。
- 誰にも相談できない、相談相手がいない。
- 不安になることが多い・気分がふさぎがち。
- 同じことばかり考えてしまう。
- ものごとをもっと楽に考えたい。
- 決断力がなく優柔不断だ。
- 本当の自分がわからない。
- ただ愚痴をこぼしたい,聞いてほしい。
解決に向けて,一人で頑張り続けることもできます。病院を受診して、薬を飲む方法もあります。そして,「相談」「カウンセリング」という選択肢があります。
相談することはとても大切なセルフケアなのですね。ただ愚痴を聞いてもらうだけでもスッキリするかも。
「えがお」を取り戻すカウンセリングへ
ストレスであったり,生活環境であったり,生まれつきの問題もあるかもしれません。多くの悩みは,生活するうえで必ず出会うものでもあり,頑張ったり苦しみに耐えるうちにいつしか乗り越えていけるものもあるでしょう。
ただ,何かのきっかけでとどまり続け,日々すこしずつ,ネガティブな範囲を広げていき,どうにもできない,と思える大きい問題に育っていくこともあります。
うつ病、不安症、適応障害…「笑顔」や「希望」を失う「こころの不調」をはじめとして,長引く悩みにさいなまれ、もはやあなただけの問題でなくなっているとき、ご家族全体が意気消沈し、重苦しい雰囲気で笑顔が失われているかもしれません。
笑顔を取り戻し、大切な伴侶のため、子供のため、親のため…、明るい家庭、明るい生活を取り戻したい・・・そんなときに,心の専門家であるカウンセラーと解決に向けて取り組んでみませんか?
当カウンセリングルームでは、家族のために、家族と共に頑張るあなたを,カウンセリングと認知行動療法で応援します。
「癒し」と「解決づくり」のカウンセリング
「来談者中心」カウンセリング
カウンセラーはあくまで水先案内人。あなた自身の小さい意志が,変化のための「種」になります
そして,傾聴による理解のうえで,専門的知識にのっとり,クライエントさんご自身が的確にご自分の状態を把握されるために必要な情報や考え方をお伝えし,認知行動療法などの方法を用いて合理的な理解と解決を図っていく積極的なアプローチが求められるようになってきています。
認知行動療法をベースとするカウンセリング
認知行動療法は心理学の研究成果をカウンセリングに応用したもので、脳科学などの知見からもその有効性が確かめられつつあります。欧米での研究で特にうつ病や不安などには多くの研究によって効果が確認され、現在では薬物療法と同等かそれ以上の効果があることがわかっています。
特に、再発予防に関しては薬のみの治療より明らかに効果が持続することから、本邦においてもうつ病や不安を抱えている方のために、強く推奨されるようになってきた方法です。
あなたの考えや感情についての理解を深め,ご自身でモニタリングしていただくことを通じて,ご自分の思考と感情の流れをコントロールできるように練習していきます。
少しクールな印象があるかもしれませんが,自分の問題がどのような理由で,どのようなメカニズムで続いているのか理解することは,問題を扱いやすくし,解決の糸口を見つけるのに役立ちます。
自分を理解することにはためらいもあるかもしれませんが,少しの勇気が大きい変化を生むかもしれません。自己理解には自分の問題への気づきとポジティブな側面への気づきの両面が含まれます。
大切なのは,問題にこだわるより,ポジティブな側面を伸ばしていくという前向きなとらえ方です
相談者とカウンセラーが協同で取り組むということも大事なポイントですね。
※広島心理教育研究所カウンセリングルームの代表カウンセラーは医療・教育・産業・開業各領域トータル22年にわたるカウンセリング・認知行動療法の実践によって多くの事例を経験し、成果を上げてきている、公認心理師(国家資格)・臨床心理士です。(成果の一部は学会や研究会等で公表しています)。
ストレスへの「強さ(レジリエンス)」を高める
不調や悩みへの取り組みだけでなく,健康なあなたにも性格や行動の「安定化」や「底上げ」として行うことで,ストレスに対する力(レジリエンス)を高め,健康状態をさらに増進し,将来起こりうる不調の予防・パフォーマンス向上のための取り組みとしてもカウンセリングは有用とされています。
こころの不調の改善・回復のために~メンタル・カウンセリング
こころの力の底上げのために~ウェルネス・カウンセリング
健康の維持と増進,不調の予防,レジリエンス(心の回復力)の強化など健康を重視したポジティブ・カウンセリングでは,「強み」や「リソース(資源)」といった,あなたがすでに持って活用しているものを見つけ,それを強めることに焦点を当てます。
当カウンセリング・ルームでは両者を適宜使い分けてご提供しております。
カウンセリングと「こころの整理」
カウンセラーと「こころの整理」でストレスや悩みをシンプルに
「何に対して」「誰に対して」悩んでいますか?
うつや不安をはじめとする「こころの問題」は、受け取った刺激や情報が整理されず、乱雑になっていて散らかった状態であることがほとんどです。
散らかった部屋をきれいにすると、部屋が広く感じませんか? 今まで見えなかった「床」が見え、そこで好きなことをすることができます。
「こころの整理」は「気持ちのスペース(ゆとり空間)」を作ることで、あなたが力を発揮できる環境を整えることなのです。
一人で悩まず、こころの専門家との「相談(心理カウンセリング)」で、複雑に見える問題をまずは「整理」しませんか?
心の中も,断捨離できるといいかも。
「悩み」「ストレス」と距離をおく
「悩み」はその感情的なつらさから、常に近い距離に存在しているように感じるでしょう。実際、「断捨離」は難しいかもしれませんので、まずは、その悩みから距離をとって、冷静に眺めてみる、という態度が役に立つことがあります。
つまり、「悩み」そのものよりも、自分はその「悩み」にどうかかわっているのか(悩み方)を考えてみることで、悩みと自分の関係に気づくことができると、自然と解決の糸口が見つかることもあります。
まずは,その「悩み方」を検討してみましょう。
- 仕事に疲れているのに、もっと仕事を頑張ろうとする。
- 家族との関係がうまくいっていないので、自分を責める。
- 人間関係に疲れているのに、無理して人と仲良くなろうとする。
- 何とかしようとしているのに同じことの繰り返しで前に進まない。
- 等々…
こんなとき、あなたはもう十分がんばっているはずです。
それなのに、もっとがんばろうとしているとしたら…。
がんばりの「量」はもう十分と考え、そのがんばり方の「質」や「方向」を変えることが必要かもしれません。
「悩み方のポイント」を換えてみる,ということですね。
がんばることは決して悪いことではないのですが、頑張っているのに疲弊するときは、せっかくのエネルギーが漏電していることがよくあります。
その結果として、「堂々巡り」の悪循環になってしまうのですね。
「悩み」にはネガティブな悪循環がつきものです。悪循環に気づけると、あなたを苦しめているものの正体が見え,それに対処するための具体的な方法が見えてきます。
ゆううつな気分も心配・不安も、あなたががんばりすぎてきた結果なのかもしれません。したがって、当所がカウンセリングで目指したいことは、「治療」というより「いやし」です。
認知行動療法では、そのための具体的な方法が工夫され、いやしにつながる方法を「学習」するツールが考案されています。それらの実践は、これまでの悪循環のなかで形作られた、「がんばりすぎるあなた」に役立つかもしれません。
カウンセリングに期待できる効果
ストレス緩和・心身のリラックスと癒し効果
「悩みがない」という状態はおそらく,ありません。悩むことは人の本質と言えます。
したがって,不安や心配,気持ちの落ち込みが全くなくなる,というお手伝いはできません。問題とのかかわり方,付き合い方を知り,それに圧倒されないスタイルを身に着けることを目指します。
ちなみに今までのお客様はこのような変化を感じておられます。
「人生が変わる!」だの「性格が変わる!」だの「大きな幸せが来る!」だの、大言壮語は私にはとてもできません。
ただ,「気が楽になった」「考え方が柔軟になった」「何とかなると思えるようになった」など、気持ちや行動のうえでの何らかの変化はほとんどの方が感じておられます。
カウンセリングは,解決とは無関係に,それ自体が「癒し」の効果を持つともいわれています。
カウンセリングによって癒されると「ゆとり」ができ、今できること、今すべきことが明確になり,実行への勇気が湧いてくることもあるでしょう。
そこから先はクライエントさんご自身が,ご自分の力で切り開いていくことができるのです。
「マインドフルネス」な態度
解決に近づきはしても,解決に「到着」することはないかもしれません。大事なのは,解決という方向性に沿って,取り組み続ける姿勢です。
マインドフルネス(心を「今」に留めておく)によって,今この瞬間,感じられるものにその身をゆだね,悩みや問題と向きあう姿勢を育てることが解決を早めます。
マインドフルネスによって悩みの正体である「過去」や「未来」へのこだわりから距離を取り,「今,ここで」考え,感じられるようになれると,解決が近づいてきます。
また、これからの生活の中でのストレスに対しての「強さ(レジリエンス)」を持つことにもつながるでしょう。
日々の生活への小さな自信~自己肯定感の向上
想像してみてください。もしあなたの生活が1日1%でも向上したとしたら
カウンセリングで目指すことは「こころの整理」であり、見込める成果は上記のご感想のように、ある意味最低限のことばかりであり,初めから大きい効果があるわけではありません。
ただ,わずかな向上も、その気づきと毎日の実践によって、複利計算のように積み重なり、波紋のように広がっていくことが期待されます。
自分を許し,受け入れる寛容さ,ストレスを受け流すしなやかな強靭さとともに,生活上のわずかな変化を感じることができるかもしれません。
それは、自己への自信、自己肯定感を高めることにもなるでしょう。
あなたの中にある葛藤を整理して、「資源(リソース)」「強さ(ストレングス・レジリエンス)」を見つけ出し、それをさらに強めることで、数週間後、数か月後のあなたが輝けるようなお手伝いをすることが,当所のカウンセリングが目指す所です。
すなわち
カウンセリング(認知行動療法)で生活の中にある「悪循環(=偽の解決)」を「好循環(=真の解決)」に転じ、自己肯定的で平穏な生活が日常となることを目指します。
心育(Cocoiku)メンタルヘルスについて
あるカウンセリングをしている際,クライエントさんがポツリとこぼされました。
・・・こういうことを学校で教えてくれたらよかったのに・・・。
それをお聞きして「ハッ」としました。「確かに!」と。
カウンセリングでカウンセラーは基本的にお悩みをお聴きして受容・傾聴を図り,必要に応じて助言・アドバイスを行います。
実際はそれだけでなく,お悩みが続いている状況の理解の仕方とか,それを打開するために必要な考え方や行動など,割と「お教えする」ということも多いです。
これを「心理教育」と言いますが,それだと少し硬いので,私は「心育(ココイク)」という呼び方を提唱しています。
学校にも「心育」を! スクールカウンセラーとしての提言
スクールカウンセラーをしていると,学校教育にも心理学を基礎とする「心理教育」を取り入れたらいいのにな,とはいつも思ってきました。
スクールカウンセラーは学校によっては年に何度か教員とともにチーム・ティーチングの一環として教室に入って,スクールカウンセラー主導で「エンカウンター」や「ソーシャル・スキル・トレーニング」などのコミュニケーションを主体とする授業をすることもあります。
私自身も実践する機会をいただいたことも多々あります。
ただ,基本的にそれらは「体験」を主とするため,ワークやエクササイズであることが多く,理論や知識を学ぶ,という位置づけではないです。
心を育てることも重要な学校教育の目的でありますが,学校ではそれがあまり体系的には行われていないというところは,「惜しいな」という思いでいっぱいで,一般の授業と同じような「こころの授業」すなわち「心育」の時間を取れたらいいのにな…と常々感じます。
(最近は保健・体育でメンタルヘルスについてかなり詳しい内容が行われてはいます。)
心理学には,メンタルヘルスに限らない生活・人生に役立つ知識や技術がたくさんです。それなのに,一般の方にはそれを学ぶ機会は限られていて,そういう方法や考え方がある,ということすら知られていないもの多いでしょう。
近年はメンタルヘルスへの意識の高まりもあり,一昔よりは随分「心理学」が身近なものになってきていると思いますが,それでもまだまだと言えるでしょう。
そこで私としては,カウンセリングという相談・聴くことという援助手段においても(もちろんクライエントさんのご希望と意思を尊重したうえで)「心育」をご提供していくことで,より厚みのある支援がご提供できるものと確信しています。
YouTubeによるメンタルヘルスへの試み
数年前になりますが,「心育」の試みの一つとして
具体的には「認知行動療法」など心理学的な理論背景とエビデンスのある技術と方法により,個別のご相談の中ではもちろんですが,それをより広くさらに身近に感じていただくために一般化した内容としてカルチャーセンターで心理学の教室を主催したこともあります。
今は,より現代的な手段として,YouTube動画にも挑戦しています。
YouTubeではすでにメンタルヘルスや心理学についての情報発信をしておられる先達の方々が多くおられますが,私の強みは心理学を大学で基礎から学んだ生粋の心理学徒であるということと,精神科・心療内科,学校,一般企業,開業など様々な領域でたたき上げられた豊富なカウンセリング経験を積んできているということです。
一般の方・悩みを抱えておられる方の目線から,または私なりに体験的に会得してきた心理学の生活への効果的な応用について具体的にお伝えしていきたいと思っています。
人生論としてのカウンセリング
実際,ふと思ったことがあります…。
もしかして,今自分がもっている心理学の知識やそれの生活への活かし方使い方をそのまま情報としてお伝えできれば,その情報だけでクライエントさんやクライエントさん見込み(悩んでおられる方々)の方のお悩みを改善できるのでは…?
これは少し口が過ぎるかもしれませんが,実際私自身,苦しみの連続でしたので…。
自分自身の苦しみを解消するために「心理学」と「カウンセリング」がいかに役に立ってきたか,もちろん自分の体験のみでは単なる主観,単なる感想になってしまいますので,それは心理学徒としての知識と理論に基づき客観的に理解したうえで,そこを余すことなくお伝え出来れば,口幅ったいですが多くの問題の解決に役立つものと感じています。
私は本年(令和6年)で54歳になりますが,まだまだこれからと感じています。これまではある意味既存の理論に基づくカウンセリングだったものが,これからは必然的に私なりの経験による「人生論」をベースとしたカウンセリングに変化していくでしょう。
それを広く,具体的に,臨場感をもってお伝えするにはYouTubeは最適な媒体と思います。
ただ,「人生論」というとお説教臭くなりがちですが,そこを「心育(ココイク)」として客観性を忘れず,寄り添いながらそれぞれの人生の道しるべとなるようにお伝えしていきたいと考えています。
チャンネルとしてはまだまだ発展途上なので,動画も見苦しくお聞き苦しい点もあるかと思いますが,「心育(ココイク)」を私の残り人生の「使命」と考えて,継続していきたいと思っています。
ご賛同いただけましたら,チャンネル登録・高評価・コメント等で応援いただけましたら幸いです。
もちろん,個別のカウンセリングも鋭意,お受けしております。ご検討いただけましたら幸いです。
広島心理教育研究所・代表カウンセラーの願い
ここから始めましょう
カウンセリングと「心育」を通じて,クライエントさんご自身が「なんとかできる!」という自分で自分を信じる力をつけ,問題解決を成し遂げて、自己肯定感を高めていくことを目指したいと思っています。
また,クライエントさんとのかかわりは私にとりましても「学習」であり「喜び」です。
よろしかったら、「あなた向きの解決」を見つけるために,一緒に取り組みましょう。
どうぞよろしくお願い申し上げます。