カウンセリングの方針

カウンセリングの方針

当所はうつや不安でお悩みの方への認知行動療法を専門としますが、方法にクライエントさんを当てはめることは致しません。クライエントさんにとって何が最良かを考え、その時々で支援の方法、内容を臨機応変に用います。

当所では時間にゆとりを持たせ、余裕のあるセッションを心がけています。認知行動療法はややクールな印象があるかもしれませんが、「クールな目とホットなこころ」で関わっています。

二人三脚で取り組む:カウンセラーは問題解決のパートナー

困った時に人に相談することは最も効果的な解決法といっていいでしょう。「こんなことを相談してもいいのだろうか?」「変に思われないだろうか?」「相談するのは恥ずかしい」など、色々な思いがあって相談に踏み切れず、結果悩みが深まって身動きが取れなくなる…ということもあるかもしれません。相談することの「心地よさ」をぜひ体験していただきたいと思います。

お話の内容は決して否定したり批判したりしないで「傾聴」します。理解を正確に行うために必要な質問はしますが、それ以外は自由に話していただくことができます。今まで秘密にしていたことを話すことで、どのような体験ができるでしょうか。

大勢の方が、「心が軽くなった」「(気持ち)問題が整理された」との感想を持たれます。それで、ご自分を信じて決断したり、行動したりと次のステップへの見通しがついておられるようです。

次のステップで必要なことを、カウンセラーの立場から助言して、ご提案することもあります。問題や気持ちがはっきりしている分、ご自分に必要なステップを自信を持って選択できます。

広島心理教育研究所3つの特長

1.アットホームな敷居の低さと温かい癒しの雰囲気

  • 当所は閑静な環境の自宅の一軒家で運営している、一見ただの民家です。お客様の入りやすさに配慮して看板を出していませんので、表札の「OMURA」と植え込みの三本杉(コニファー)が目印です。
  • お迎えからカウンセリング、会計、お見送りまで全て代表が直接行っています。室内は落ち着いて頂けるようにシンプルにまとめ、アロマの香りとともに、リラックスできる空間で、落ち着いてカウンセリングを受けられます。
  • また、当所ではお時間の制限はありますが、ゆとりを持ってセッションを行い、お客様一人一人の時間を大切にしています。
  • ささやかですが、お香やアロマキャンドル,パワーストーンなど、こだわりの癒しグッズをプレゼント。せっかくの癒しをご自宅にもお持ち帰りください。

2.高い専門性と経験豊かなカウンセラー(臨床心理士)

  • 代表カウンセラーである小村は、
    大学で心理学を専門的に学んだ臨床心理士・公認心理師(国家資格)です。
  • 公立学校スクールカウンセラーや病院のカウンセラー、企業のカウンセラー、そして開業施設のカウンセラーとしても経験を積んできており、社会的に専門家として認知されています。
  • 認知行動療法を専門としていますので、うつや不安、心身症などへのカウンセリングを主として、多くの問題、困りごとに対応することができます。

予防的視点(「転ばぬ先の杖」)でのケアを大切にしています。

  • ちょっとした人生の悩みに早めに対処して、不調を予防することはもちろん、「うつ病」「不安症」など精神科・心療内科等、医療機関での診断に基づく治療を補完・促進するためにご利用いただくこともできます。
  • 薬が効かない、ほかの治療法を試したい、薬に頼らないようになりたい方へ、心理・社会的な面からの支援をご案内いたします。
  • 「病にならないように・病から回復するために・再発しないように」という3つの視点であなたのこころの健康を無理なくアシストします。

3.緩やかに変化する優しいカウンセリング

認知行動療法

  • 認知行動療法の考え方にもとづいて、行動や感情、考え方といった「こころ」を構成する要素の「パターン」を分析していきます。そのパターンが悪循環になっていると問題が強まり、苦悩が持続します。そんな悪循環を断ち切って好循環へつなげるために、あなたがすでに持っている解決のための力を見つけてそれをうまく活用する方法をお伝えします。
  • 変えられないものを変えようとする苦労より、変えられないものを受け入れてうまくつきあう、という柔軟かつシンプルな方向性であなたを応援します。

マインドフルネス

  • その際、禅や瞑想などの東洋的修行法のエッセンスをこころケアに応用した「古くて新しい」心理技法、「マインドフルネス」を取り入れます。当所では、マインドフルネスを養いながら、あなたご自身が問題を包み込めるようにカウンセリングを行います。
  • 「苦悩」そのものは無くなりませんが、「苦悩」と共に歩む心構えを大切にしています。そうすることで、「苦悩」の故に失われるかもしれないものを最小限にして、「喜び」とともに得られるものを「最大化」することを目指します。

3+α.「実り豊かな人生」すなわち…家族の笑顔を増やすスキル

  • メンタル不調の克服
  • 仕事力の向上
  • ストレス対処力の向上(ストレスを力に変える)
  • 自信を持つこと(自己肯定感の向上)
  • 人とうまくかかわる力

認知行動療法は、その後の人生に役立つ、一生ものの知識とスキルとなります。ご家族の笑顔が自然に増えることは、誰にとって最も大切なことではないでしょうか。

カウンセリングは「急がばまわれ」

スモール・ステップ一回一回そんなに大きなことは起こらないかもしれません。でも…ちょっとだけ、長期的な展望を持ってみるとどうでしょう。

カウンセリングは階段を上るように、少しづつステップ・アップするプロセスです。一歩は小さくてもくりかえすことでやがて目に見える変化になり、結局それが最短の道筋なのです。

カウンセリングで徐々に自分に優しく、そして人を大切にできるゆとりある生活に近づきましょう。

「変化」をお望みなら、まずは始めの「ステップ」でお会いしましょう。

よろしかったらこちらもご参照ください。

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