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職場への恐怖と不安への支援

本人:A(会社員、女性)。
概要:専門職として働いていた職場で上司や同僚と不和になり、不調になる。「職場」に対して著しい恐怖感を感じ、職場を見たり、入ろうとしたりすると心悸亢進や吐き気等の症状が生じるため、就業が困難となる。クリニックでうつと診断され、治療を受けるが、職場に対する恐怖感・不安感はおさまらず、何とかして克服したいと来談。
 
【取組み】
 
  • 職場に入れるようになる、という問題に焦点を絞り、とりあえずそれを克服するための取り組みをメインに行った。
  • 職場に対する恐怖と不安の心理学的メカニズムを説明の上、行動療法による治療が適していると説明。本人の希望、同意を得た上で、系統的脱感作療法を行った。
  • 治療手続きを説明しながら練習法を指導、家庭でも治療手続きに則って継続的に行うように依頼した。
  • 症状が強いためスモールステップで行い、数か月で職場に支障なく入れるようになる。服薬によるうつ治療は継続されたが、職場の配慮の元、復職を果たした。
 
【本事例について】
  • 職場が著しい恐怖の対象になったプロセスにこだわらず、現実的な必要性から症状の低減に焦点を当てることで解決に結びついたケース。実際には情緒的葛藤についても扱っているが、割愛した。
  • 長期にわたり治療を継続できたのはクライエントさんの強い動機付けと、ねばり強さに負うところが大きく、クライエントさんの力強さに助けられたケースでもある。

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