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うつへの支援

本人:A(公務員、女性)。

概要:職場ストレスによる心身の不調。医療機関においてうつ病と診断。過労によるいわゆるバーンアウト状態と思われた。病院の治療に加え、カウンセリングを希望し来談。 

【取組み】
  • 過労と思われる点から、仕事量のコントロールと効果的な休息が必要と思われた。また、感情的な葛藤もあったため、受容・共感的に傾聴することを心がけた。
  • 職場での仕事を軽減してもらえるように上司と話し合うこと、休養として長期の休みを取ることなどを提案。
  • 心身の緊張をゆるめるため、リラクセーション法を指導。
  • 日常的に楽しみごとや、リラックスできる時間を持つように心がけることを提案。
 
【その後】
  • 仕事量の減少、休養をとることで症状は軽快。あらためて自分の生活を振り返り、仕事に追われて心穏やかに過ごす時間を忘れていたということ、自分を追いつめすぎていたことに気づき、仕事や日常生活も余裕を持って過ごせるようになった。
 
【本事例について】
  • 性格的にはきまじめで、いわゆる「すべき思考」があり、労働負荷の増加によるストレス過多、焦燥感やプレッシャーなどさまざまな要因が重なり、うつとして症状が現れたものと考えられる。
  • 家庭でも気を抜く時間が少ないと、体も心も休まる暇がないので、日常的に楽しみごととリラックス・タイムを持つことはメンタルヘルスに必須である。日常的楽しみごと(気晴らし)には不安を軽減させ、抑うつを予防する効果が認められている。
  • 基本的に職場におけるうつは働き過ぎと気晴らしの不足、マイナス思考といった要因により誘発されることが多い。決して怠けではなく、がんばりすぎたが故の「名誉の負傷」と認識したい。

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