「広島スピリチュアリティ・メンタルヘルス研究所」へようこそ!

当ブログへようこそ。臨床心理士・公認心理師の小村緩岳と申します。広島心理教育研究所という心理カウンセリング・オフィスを運営しています。

当ブログは,健康関連のことについてメンタル・フィジカル問わずに様々な角度から雑記帳的に取り上げています。特に,メンタルヘルスへの新しい潮流であるスピリチュアリティを重視しています。ご覧いただけると嬉しいです。


当ブログについて

私(小村)は支援者・カウンセラーとして学び続けるために,様々な取り組み,模索を続けています。いろいろな方向性の方法論を用いていますが,心理的支援として有用なもの,または関連のありそうなものには領域を問わず触れてきました。

小村自身,そもそもがメンタル的には「弱い」部類に入ると思います。思えばメンタルを強化するために心理学を学び,カウンセリングを実践しているといえます。カウンセリングや心理学を用いて人を支援するときに,「ダメージからの回復」と「脅威に対しての強さ(耐性)の育成」といった働きかけが必要ですが,私はそれをカウンセリングを受けるのではなく,「自ら学ぶ」ことで達成してきたといえるかもしれません。

恩師との出会いや様々な運・ご縁にも恵まれ,それは幸いにもある程度は達成されたかもしれません。いまやそれをご縁のあった人さまにも,ストレス・マネジメントやカウンセリングを通してご提供させていただいております。

今も決してストレスに強くなったとは言えないかもしれませんが,それでも20代から振り返り,「やっててよかった」と思うことがたくさんあります。一方で,もっとやっておけばよかった…ということも当然たくさんあります。

前向きな私になるために

とりわけ,それらの中で大きい部分を占めるのが,「ポジティブ・シンキング」であったり,「ポジティブ・メンタルヘルス」「ポジティブ心理学」として知られる人の「健康」な部分に焦点を当てる一連の取り組み方です。

心理学の臨床領域である臨床心理学においては,かつては「異常心理学」と呼ばれたこともあり,人の「異常性」「病理」に焦点を当てることが多いのですが,近年は「健康」な部分に焦点を当て,それを広げ・伸ばしていくという方法論が推奨されるようになってきています。

私自身も,日本ではまだ黎明期といえた頃から健康に焦点を当てる代表的な方法である解決構築療法(かつては解決志向アプローチ)に方向づけられ,一貫して取り組んできています。

現在は,コーチングやメンタルタフネスなどの考え方も取り入れ,ストレスへの強さを「レジリエンス(回復力・強靭さ」という概念でまとめ,いかにレジリエンスを高めるか,という点を重視して取り組んでいます。

さらに,レジリエンスの背景に「マインドフルネス」「コンパッション(慈悲)」を取り入れ,自己を受け入れ,自己をいたわる,という中から生じる「しなやかな強さ」を提言していきたいと思っています。

それらについて(あまりまとまっていない断片的な内容のものも多いと思いまが)人生節目となる50代を迎えるにあたり,雑感的に皆様にシェアしていきたいと思います。

トランスパーソナルやスピリチュアルなものを中心に,必ずしもエビデンスがあるものだけでなく,探索的・実験的に実践しているものや,専門外のものも含む私的な研究・実践内容をブログ形式で公開するつもりです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


理念:明日の私が,今日よりもわずかだけ向上していますように

広島心理教育研究所 メンタルヘルス相談室Cachette 

代表 小村緩岳(臨床心理士・公認心理師)

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