精神神経免疫学とカウンセリング

体調維持のための工夫

私の仕事は基本,体力勝負で,かつ変りもいないので、体調維持には人一倍、気を遣っているつもりです。

ただ,年齢のせいもあるのでしょうか,この数年は風邪を引きやすくなったり、子どもの病気をもらって何度も高熱を出したり、免疫力の低下を如実に感じることがあり、いろいろと民間療法を試しています。

民間療法、というより、「自然からの恵み療法」といった方がいいかもしれませんね。

私の場合、アンドリューワイル氏や安保徹氏,石原結實氏などの著書を参考に、いろいろとやりました。

風邪(のどの痛み)にニンニク!

これはききました。というか、予防的に毎日ニンニクを一片、みじん切りにしたものを熱いお茶に入れて煎じて飲んでいたところ、体の冷えが改善し、風邪を引きにくい体質になってきたような気がします。

体の冷えを改善するという意味では、毎日の入浴もそうですね。

※ニンニクの大量摂取は胃腸への負担もあり注意が必要です。ご興味のある方は、よくお調べになって、自己責任でお願いします。

鼻うがい

私は鼻が弱く、すぐに鼻炎気味になって鼻水が出たり、鼻づまりを起こすのですが、そうしたことが「ほぼ全く」なくなりました。

生理食塩水に近い濃度のぬるま湯を使うといい感じです。寝る前の日課として行っています。

※鼻うがいには害も指摘されており注意が必要です。ご興味のある方は、よくお調べになって、自己責任でお願いします。

アロマオイル

風邪予防にはユーカリやティーツリー、睡眠にはラベンダーなどを使い分けるようにしています。

部屋でアロマポットを使って芳香浴のほか、ティッシュに1~2滴程度のオイルを垂らして、それをポケットに入れておくだけで、なんだかウイルスがシャットアウトされているような気がします。もっともこれは気休めでしょうけど。

子どもにも、「これはきくよ~」とか「これで風邪引かないよ~」とかおまじない的に使うのにも、アロマは好都合ですね。

※子どもへのアロマの使用には注意が必要です。ご興味のある方は、よくお調べになって、自己責任でお願いします。

以上,すべて私の個人的体験です。

病は気から?

カウンセリングをしていると、原因不明の体調不良に悩まされる方も多いです。

原因不明といっても、それはあくまで医学的な検査の結果に反映されない、というだけで、たいていの場合、心理社会的な原因があるのは明らかです。

特に子どもさんなどには、こうした症状が顕著に出やすいですね。

子どもの場合、親や周囲の影響で、自分の気持ちに「No」という、症状を後押しするような「物語」を刷り込まれていることが多いです。

そうしたときは、焦らず、信頼できる人から、子どもの場合なら親から、「これは効くんだよ~」という症状緩和の「物語」を与えてあげることが大切です。

もっともそれには、本人の気持ちにより添い、安心を与えられることが前提ですが。

おまじない、自分の気持ちに「yes」という、そんな工夫で、乗り切れたらいいですね。

精神神経免疫学

前項のアンドリューワイル氏は,心と体の相関関係を研究する精神神経免疫学の観点から,様々な自然療法を織り込みながら独自の治療を実施しておられますが,なにより,お互いの信頼関係が治癒への道筋になるという点ではカウンセリングを行うものとしては大いに参考になっています。

信じる気持ちの強さ

「これなら大丈夫だよ」「あ,これなら治る」と信じ切れたときに、人はよくなっていくのでしょうね。

そんな安心を得て頂けるようなセラピーを心がけていきます。

今日もお読みいただきありがとうございました。

あなたのお宝が見つかりますように。

 広島心理教育研究所 メンタルヘルス相談室Cachette