新型コロナ:学校は行くべきか?

3月24日に学校再開ガイドライン,4月7日に臨時休業の実施に関するガイドラインが文科省より示され,多くの学校が新年度より始業しています。

あまりにも急な休校決定で現場や家庭の混乱はあれども,個人的には,結果としてはこのひと月の休校は感染拡大の防止に役立ったのではと思っています。

それなのに,ここしばらくの感染拡大中の状況の中で学校再開は実際,どうなのでしょうか。

個人的には,休校を継続するほうが望ましいと考えています。

我が家にも小学生が二人おり,その子たちが行き場もなく過ごすことには忸怩たる思いはありますが,返す返すも健康が第一,命あっての物種と思いますので。

志村けんさんが亡くなられたことは大変なショックでしたが,他の亡くなられた方々には気の毒でなりません。

ネット上では学校再開に疑問を投げかけるアスリートや有識者も多くおられます。意外なのは,常に競争にさらされ,自己の努力と能力で渡り歩くアスリートに,学校再開反対の声が多いことです。

そうしたアスリートの方々は,バイアスに惑わされず,本当に生命体としての本能でそう判断されているのかもしれません。

集団免疫云々の話もありますが,私自身,感染したくありませんし,子どもにもかからせたくありません。

たとえ,子どもは重症化しないといっても,そういう問題ではない気もします。

私自身も仕事上,どうしても濃厚接触になるため,もしかしたらニアミスをしているかもしれません。自分もかかりたくありませんが,人にも移したくありません。それはみなさん,同じ思いではないでしょうか。

今の状況では,いつ何時,どこでクラスターが発生するかもはや予測できないでしょう。

感染のことを考えれば,ワクチン開発の見通しがついたり,終息の見込みがついてから,安全第一に再開すべきと考えています。

それが懸念される医療崩壊を防ぐ手立てでもあると思います。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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