新型コロナで思うこと

新型コロナウィルスの問題については,マスコミ等で連日報道されており,またネット上でも様々な意見が飛び交い,話題となっております。

クルーズ船の問題から,突然の学校の休校,欧米で流行が加速しWHOもパンデミック宣言を。とうとう,昨日,東京オリンピックが延期になることが決定されたということ。東京都知事は東京封鎖もありうると。

株価は下落傾向で,経済的にも混乱,様々な方面での影響が強くなる中で,学校は4月から再開,というガイドラインが。

それにともなう身近な問題として,マスクがない! トイペは供給が安定していますが,マスクはいまだ入手困難。

挙げればきりがない,現在の「コロナ禍」。いったい何が真実,どれが正しい,どこに本質が? 自分は何をどうすべき? と毎日自分に問いかけています。

悪い面を挙げればきりがないですが,考えてみるとよい面もあるかも。メンタルヘルスの専門家としては,そちらを重視したいと思う一方,やはり本質のところを理解したいという思いも強く。

ただ,ネガの面はおいておき,とりあえずポジの面(と思うところ)をあげてみます…

  • 働き方改革促進: 働き方改革の是非は置いておくとして, テレワークが進み,多様な働き方を無理やりにでも実践する状況は,これ以外ではありえないような。
  • より「ヤバい」ウィルスへの備え:新型コロナは感染力は半端ないようですが,比較的人体への影響はマイルドな模様。むろん,基礎疾患・高齢者などは注意を要しますが,このレベルのウィルスで将来来るかもしれないもっと「ヤバいヤツ」へのシュミレーションができたと思えば…。
  • 衛生管理への意識:上とほぼ同じですが,手洗い・うがい等の励行が定着することで,新たな感染リスクへの予防並びに,既知のインフルやその他の感染症にかかる人が減る。→医療費削減…になるのか?
  • 医学の進歩:今までこれだけ世界中の学者が一丸になって同じ疾患を研究したことがあっただろうか? あまり大言壮語できる立場でもないけど,共通の危機に際して人類の英知が結集することによる医学的なブレイクスルーを期待したい。
  • 新しい産業・技術の開発:上とほぼ同じです。テレワークや 在宅での教育 のためのシステム開発が進んだり,検査キットやワクチン等を開発する過程で新たな医療技術や医薬品が開発されることもあるかもしれません。
  • 家族の絆:学校が休みになったりテレワークが行われることで,家族が一緒にいる時間が増え,普段は行われない交流が図れる。(むしろそれがストレスになる場合はよくないが…)
  • 学校の先生が休める!:スクールカウンセラーとしては,教員のメンタルヘルスも重要視していますが,このひと月,ある意味一番忙しいときに児童・生徒がいない,ということによって多少なりともゆとりの時間を持て,健康状態が良好に…なればいいな,という期待。(念のために書きますと,児童・生徒がいないからといって「休み」にはなりません。通勤して,必要な事務等の作業はしっかりあります。)

他にもあるかも…。思いついたらその都度書き足していきます。

ネガの部分は書き出すときりがないと思うので…。ご勘弁ください。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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