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問題の本質と向き合い自分も人もいたわるには

無理に考え方を変えないで、「問題」を冷静に眺める態度を持ちます

表層的な悩みの背後の本質的な問題

症状は「問題」の「現れ方」であって、問題の本質ではないことがよくあります。

例えば、「風邪」というありふれた病も、熱やのどの痛み、鼻水などの症状は、体内で行われている免疫によるウィルス撃退作用による結果として現れているにすぎません。なので、症状に対処しても、免疫力が発揮されなければ、いつまでたっても風邪は治りません。

ココロ問題も同じことが言えます。今現れている「うつ」や「不安」「環境に適応できない」「人間関係」「体調不良」などによる様々な心の「症状」には、ココロの奥深くにある普段は見えない(意識しない)本質的な理由があるのかもしれません。

もちろん、対症療法が功を奏すこともあり、対処で症状が軽快すればそれでいいのですが、症状が根強い場合は、問題の本質を理解してそれと向き合い、場合によってはかなりの長期的展望で「取捨選択」をして対処していくことが必要です。

問題が続いてしまって判断が鈍ると、「逃げる・避ける・放っておく」という一時的な対処に陥りがちになり、それによって問題による不快感から離れることができますが、問題が延々と続く『悪循環』が生じ、本来はどうということのない問題が、いつしか自分を追いつめる「想像の強敵」に育ってしまいます。

「悩み」はどうやって解決できるのでしょうか?

まず、悩みの本質を知ることです。

悩みは本来「ちょうどよいサイズ」で、「解決できないことでは人は悩まない」ものです。

それなのに悩みが解消しないのは、「悪循環」によって悩みがココロの中でふくらみすぎているためです。

問題と向き合うことを避け、一時しのぎで終わってしまっていること、ある意味、それが悩みの本質です。

「山より大きい宍は出ない。」といいますが、「山より大きい巨大なイノシシ」をココロの中に飼っているのです。

悩みの本質

繰り返しになりますが、悩みの本質には、あなたの「過去の経験」が大きく関与しています。そして、その過去の経験に基づく未来予想が、さらに不安を強め、あなたの今の本当の姿を矮小化しているのです。

これはまさに悪循環で、これが繰り返されるほどに、問題は大きく育ち、あなたのセルフ・イメージは小さくなっていきます。

悩みとは、「想像の強敵」なのです。

知覚のコントラスト

(丸に囲まれたイラストがあなたと思ってください。物理的には全く同じ大きさですが、どう見えるでしょうか? 尋ねてみますと、周囲が大きいと小さく、周囲が小さいと大きく見える方がほとんどです。これは人のものの見え方のメカニズムによるもので、個人差はほとんどありません。※周囲と同じ大きさの場合、少しだけ、大きく見えます。中心の見え方は、周囲の大きさに影響される「錯覚」によって大きくも小さくもなるのです。)

(「トラウマによる影響のとり方」の図)作成中

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