3.うつと不安の克服が目指せる理由

当所で「うつと不安の克服」が目指せる理由

「こころの科学」である認知行動療法を、豊富な経験に基づいて、あなたに最適な方法にカスタマイズするからです。

一般的な認知行動療法(第一・二世代の認知行動療法)による方法

 楽な人間関係のヒント
人付き合いは「自分付きあい」~自己肯定感を高める方法

 ストレスとの付き合い方
ストレスを人生のスパイスにする方法

 心身の不調の対処法
休養と活動のバランスをとって充電する方法

 「楽に考える」方法
不快な気分をもたらす「思考の歪み」を調える方法

 目標の作り方
「やりたいことをやれること」にする方法

 感情をコントロールするには
悩みと距離をおいて不安と抑うつを克服する方法

楽な人間関係のヒント:人付き合いは「自分付きあい」~自己肯定感を高める方法

 人間関係に悩みを持たれる方は生真面目で自己否定的な考え方や行動が多く、人とのコミュニケーションが苦手な方が多いのです。そうした方の多くは、実は「自分とコミュニケーション」が取れていないことが多いです。自分に対する否定的な「決めつけ」が人と接する時の不要な緊張感をもたらします。そこで、人に対する思い、自分に対する思い、相手の特徴・自分の特徴、そして、両者の関係性からくるコミュニケーション上のすれ違いを具体的に理解し、すれ違いを修正するために、自分とのコミュニケーションのとり方を含めた様々なワークに取り組みます。

「ゲシュタルトの祈り」「7・2・1の原理」「アサーティブネス」など気後れを解決するための人間関係を楽にするヒントを示しつつ、自己否定の元になるこころの理解、そして自己を肯定し、受け入れていくために、自分の内面と向き合う様々な方法に取り組みます。ソーシャル・スキル・トレーニングの方法を用いて具体的な対処法を行うこともあります。

ストレスとの付き合い方:ストレスを人生のスパイスにする方法

 ストレスの原因、ストレスへの耐性、あなたのストレスへの弱点、そして具体的な改善点を様々な視点でお伝えします。

ストレスのメカニズム、ストレスを弱める方程式、リラクセーション法、トラウマ的なストレスに効果的な方法など心理学を駆使した多くのストレス緩和法をお伝えいたします。

心身の不調への対処法:休養と活動のバランスをとって充電する方法

 心身の不調には休養しながらも、今までの自分を振り返って生活を少しづつ変えるという前向きな活動も必要なので、無理なくその方法をお伝えします。

「自分のエネルギー残量計を作る」「自分の考え方や行動の特徴を知る」「エネルギーを残しながら生産的に行動する方法」「疲労を効率よく回復させるリラクセーション法」などを認知行動療法を体系的に行うことで少しずつ身につけることができます。

「楽に考える」ヒント:不快な気分をもたらす「思考の歪み」を調える方法

 思考(考え)と気分は密接なつながりがあり、不快な気分になるときにはそれをもたらす「認知」があります。たいていの場合それは「自己否定」や「自己や他者への偏った評価」すなわち「認知の歪み」であることが多く、この偏りのバランスをとることで、思考を調え、不快な気分を和らげることが目的になります。

「認知再構成法」と呼ばれる方法を主に用いて行います。自分の「認知の歪み」を理解して、その偏りのバランスを取るために『根拠と反証』探し、「最悪と最良のシナリオ分析」「メリット・デメリット分析」などにより自分の考えを考えてみたり、他者の視点から考えてみたり、カウンセラーと簡単なロールプレイを行ってみたりと、自分の考えを様々な視点から考えることを試みます。「考えの修正」とよく言われますが、「修正」ではなくて、ふだんの自分の考えに「気づく」ことが目標です。

目標の作り方:「やりたいことをやれること」にする方法

 目標・目的をつくってそこに向かう力は「学習」によってつけることができます。意志の弱さをもたらす習慣を明確化して、目標達成への行動を持続させるための方法をお伝えします。

「行動マネジメント法」「上位目標を明らかにする」「目標達成を妨げるクセを見つけて対処する方法」など、行動をマネジメントする方法を学ぶことができます。

感情をコントロールするには:悩みと距離をおいて不安と抑うつを克服する方法

 感情をコントロールするにはそれとつながる「思考」をコントロールすることが必要です。楽に考えるヒントを行うことで、それは同時に感情のコントロールになります。また、感情の変化は体の状態とも関連がありますので、心身相関の観点から、リラクセーション法などを積極的に用い、同時に、思考を客観視して、そこから生じる気分と「距離を取る」方法をお伝えします。

認知再構成法、筋弛緩法や自律訓練法、呼吸法といったこころとからだの両面からのアプローチを行います。お客様のニーズに沿って、やりやすい所から順次、実施していきます。

次のページは…認知行動療法を『困りごと』解決に用いる理由

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