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知りたくないですか?「うつ」が長引く理由とは。

治りにくいうつや不安は「トラウマ」由来

カウンセラーをしていてふと気づくことがありました。

人間関係や接客がもともと苦手、人嫌い、なのに、なぜか高度な人間関係力が求められる仕事をあえて選んでいる人がたくさんいる。

そして、そうした方々が人間関係に敗れ、本来の力を発揮できないまま燃え尽きて退職を余儀なくされたり、うつを発症したりして苦しんでいる現状がある。

そして、自分もそうだった!

うつの人はもともと自己否定的で、人間関係に疲れやすい性格的特徴があります。

それは、生まれつきと生育環境の相互作用によってもたらされた思考と行動のパターンともいえます。

それは決しておかしなことではありません。人は誰しも、遺伝的特徴と生育歴によって性格的な特徴が決まります。ただ、そのプロセスに何らかの「トラウマ体験」が強く影響している場合、「自己肯定感が低い」という特徴が強調されて、現在に何らかの問題が現れることがあるということなのです。

自己肯定感が低いと、あえて自分を追い込むような行動をとりがちです。それは、自分に足りないものを埋め合わせるために無意識的に行って克服しようとしているのですが、結果として自分を大切にできず、自己犠牲を強いてしまうことが多くなります。

こうした方々は、基本的に「真面目で几帳面」、仕事場ではとても重用される方々ばかりです。逆にそれで、次々と重荷を背負ってしまうことになってしまうパターンが多いです。

だから、表面上はうまくいっているようでも、こころのなかは葛藤でいっぱい、ストレスを抱え、ちょっとしたつまづきでも、こころが折れてしまいやすくなります。

小村緩岳一例を示しますと、仕事がたくさんあることが問題なのではなく、仕事が多すぎるから減らしてほしい、または調整してほしい、ということを上司や周りに言えないことが問題なのです。

これは、今現在の特殊な環境的問題もありますが、多くはこころの中の問題(自己否定的な思考)であることが多いです。

そしてそれらの問題によって行動の水準が下がるため、さらに自己評価がさがり、自己否定的な思考パターンが強まるという悪循環にはまります。

つまり、「自己否定」によって「人からどう見られているか」または「人からの評価」が気になって、結果として人間関係において過度に緊張することが多くなり、「関係」がとりにくくなるのです。

これらがつみ重なると、「うつ」や「不安症」の原因になったり、「うつ」が治りにくくなります。

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