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ごあいさつ

当所は広島において自宅開業しているカウンセリングルームです。途中、中断した時期もありましたが、「広島心理教育研究所」を立ち上げて今年でちょうど10年を迎えることができました。常に自宅開業でしたので、こじんまりとコツコツやってきています。

精神科病院で臨床心理士として経験をつんだ後、自分の理想とする臨床をめざし、退職。

その後は、スクール・カウンセラーを主としてカウンセリングの師匠が運営していたカウンセリングルームで修行しながら、自宅でもカウンセリングを受任し、開業カウンセラーとしてのキャリアを積みながら、同時に嘱託や請負で、病院、学校、企業など色々な領域でカウンセリングを経験してきました。

そうして経験をつむにつれ、いわゆる『プライマリー・ケア』の後の支援を必要とする人々や、医療まで必要としないまでも、悩みで疲れきっている人が大勢いるというのに、適切な支援が受けられる場所が少ない事にとてももどかしい思いをすることが増えてきました。

私はこれを『「診断」その後問題』と呼んでいます。『診断』は受けたものの、また服薬はしているものの、その後、『じゃあ、これからどうしたらいいん?』という思いで、悶々としている状態です。

point01特にそれが、発達障害のグレーゾーンと呼ばれる層にとても多いことを見聞してきました。幼児期から小学校低学年までに療育センター等の医療機関を受診して、診断を受けたり、またははっきりと診断まではつかないもののその特徴はみられる「グレーゾーン」と言われたり…。

ただ、その後、子供とどうかかわっていいのか、頭ではわかっているけどうまくかかわれない、など、悩みを抱える保護者の方に多く出会ってきました。保護者も苦しいですし、子供も小さい心を痛めていることも多く、歯がゆい思いから問題とされる行動を頻繁にとる子も見てきました。

親も子もいっぱいいっぱい、そんな中で、子供も親も無条件に肯定する「カウンセリング」はいつも役に立ってきています。

小村緩岳自宅で開業というと制約もありますが、家庭的な雰囲気を大切に、今後も工夫してますます発展していきたいと思っています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

広島心理教育研究所
代表 小村緩岳(おむらやすたか)


 

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